会社概要

基本情報

【会社名】株式会社サフォーク
【所在地】〒095-0029 北海道士別市大通西8丁目 ふれあい館
【設立】1985年7月
【代表者】代表取締役 前田 仁(まえだ ひとし)
【主な事業内容】ニット製造販売(手作りニット)、地場産品取り扱い、学校給食(米パン製造・販売)
【従業員数】10名
【電話】0165-22-1571
【FAX】0165-23-5371
【メール】staff@e3409.jp
【ホームページ】http://www.e3409.jp/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/suffolkinc/
【ツイッター】https://twitter.com/suffolkinc
【インスタグラム】https://www.instagram.com/suffolkinc/

株式会社サフォーク
株式会社サフォークの店舗

株式会社サフォークについて

昭和57年に士別青年会議所(JC)の呼びかけにより、町づくりグループとして、士別市にサフォーク研究会が発足しました。

当時、顔と足が黒いサフォーク種の羊は、パンダ綿羊などと呼ばれていましたが、採算のとれる家畜としては評価の低い種でした。肉の活用や毛の活用、また堆肥の活用など、他の地区では取り組んでいない町の顔を創ろうと、市民が立ち上がりました。

ボランテイアの皆さんの協力により、サフォーク肉の試食会、羊毛の活用講座、暮らしの紡ぎセミナーなどを通して、市民に対しての啓蒙活動も行いました。

昭和58年秋には、日本経済新聞の全国版にこの活動が掲載されると、大阪の大手紡績メーカーなどからの視察があり、手紡ぎ毛糸を関西で発売したいとの要望もうまれました。サフォーク研究会内部でもこの要請を請けるには商業化が必然ではないかと議論がなされ、時期尚早ではとの声もあったのですが、チャンスを掴もうと大阪に出向くなどした後、昭和60年7月に株式会社サフォークが設立されました。

当初は各家庭の内職などで手つむぎ毛糸を作り、大阪に送ることを事業主体にしていたのですが、徐々に手編みブームの終焉を迎える結果となり、手編みによる作品製作への移行が余儀なくされました。

しかし、当時北海道は、一村一品運動を奨励していた頃で、士別での地域活動は各方面で取り上げられていましたので、株式会社サフォークにも問合せが多く寄せられ、関西方面への手紡ぎ糸の製作から、ベストやセーターなどへの作品作りに大きくシフトしていきました。

また東京新宿にある伊勢丹本店や、大阪梅田の阪急本店などから、北海道物産展への参加要請があり、それを皮切りに、毎年9月~3月に開催される全国約20会場のデパートへ催事参加出来るようになりました。

株式会社サフォークがスタートした頃、手作りニットを製作していた地域は、道内でも4箇所ほどありましたが、士別市ほど編み手の人数を抱えていた地区は他には無く、また編み手の高齢化もあって徐々に止めてしまい、デパートへ参加できる規模ではなくなっているのが、他の地域の現状です。

株式会社サフォークでは、現在15名の編み手の方と契約し、ニット製品を作り続けています。

サフォーク種
サフォーク種
株式会社サフォークのマーク
士別市のカントリーサイン